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わたしはときどき、友達のドクターに頼んで、あえてイチバン痛い方法で注射をうってもらいます。
表面麻酔をしないで歯ぐきに一気に注射液を入れる方法は、それはもう痛くて、ボロボロ泣きます。
(スタッフはゲラゲラ笑います(>_<))
これは、痛い注射の方法を覚えることで、イチバン痛くない注射をする方法を考えます。
そしてなにより、自分の身体に注射の「痛み」を覚えるためにやっています。
人はどんなに強い意思や考えを持っていても、自分の体の痛みにはとても正直です。
だから、わたしにとって、ここで感じる自分の身体の痛みは、普段の診療でいつもベストな診療をするための自分の糧(かて)です。
「いつもベストな診療をする」
むずかしいことですが、これは歯医者さんにとってゼッタイに必要なことだと思います。
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